障害年金の金額

18年04月16日

障害年金には、さまざまな特徴が伴います。障害があるからお金がもらえるといった、単純な仕組みでもないのでしっかり特徴を理解しておくことが大切です。

まず、初診日に加入していた年金の種類で年金タイプが違ってくるという点です。主には、障害基礎年金・障害厚生年金の2種類となっており、前者は国民年金、後者は厚生年金の場合に適用されます。

金額金額としては、障害等級によって変わってきます。まず障害基礎年金の場合は、1級が779,300円に1.25の値をかけた金額、そして2級は、779,300円です。またそれぞれに、「18歳到達年度の末日(3月31日)を経過していない子」、「20歳未満で障害等級1級または2級の障害者」に該当する子どもがいる場合の加算額もプラスされます。子どもの加算額は、第一子・第二子が224,300円、第三子以降は74,800円となっています。

続いて、障害厚生年金についてです。1級の場合は報酬比例の年金額に1.25をかけた数字、それに配偶者の加給年金額224,300円を足した額、2級は報酬比例の年金額と配偶者の加給年金額224,300円を合わせた額、そして3級は、584,500円の最低保障額が適用される形となります。